第一回ヤバイ名前選手権
「名前」
① ある人や事物を他の人や事物と区別して表すために付けた呼び方。名。
② 氏名。またその名字を除いた部分。
、、、否!!!!!そんな無機質なものではない!
名前には、命名者のバックボーンが深く関わる。
我々、GORILLAクランは、ただただ、アホヅラ並べてクラクラをやるつもりはない。
名前1つとっても、世界を知る糧とする。
我々は、クラクラを通して、森羅万象を解くつもりにある。
始めます。
第一回ヤバイ名前選手権!!!!!
🥉第3位 バイオ
一見、ありそうな名前であるが、由来がちょっとだけ、やばい。
俗で病気をもらって、抗生物質のおかげで完治に成功した時に、バイオテクノロジーに感銘を受け、この名前にしたとの事。
クラン内での、ニックネームは、完治ニキ。
🥈第2位 ブリカツくんTH12
誰もが1度は考えるが、5秒で自分の浅はかさに気づき、決して実行はしない、末尾にタウンホールのレベルを記述するスタイル。
そう。彼のタウンホールレベルは13なのである。
もちろん、ブリカツくんTH11、ブリカツくんTH10もいる。中身のタウンホールレベルは、12、11だ。アホだ。
名前変えて、1つずつ、数字上げれば良いじゃん。って思うでしょう?そうはいかない。
だって、既にブリカツくんTH13がいるんだもん。
今、クラクラ界隈で、タウンホールレベル14の解放を1番待っているのは、きっと彼だ。
🥇第1位 身勝手のうすかわ
あまり気づかれていないが、相当ヤバイ。
独創的な発想力、および、命名時の異常な精神状態が垣間見得る。
幼少期に、厳しく、それでいて、愛のある家庭環境で育ち、知識、性格ともに、他を圧倒する成長を遂げた事が由来しているのであろう。
10代前半には、知識が多すぎるせいか、自分が持っていない他人の知識には、とても価値があると考えていたこと、また、どんな人にも変わらず優しい性格から、出会ったすべての人を尊敬の対象とする傾向にあったと言われている。当時の憧れの人物は「ナイチンゲール」
他人への尊敬があまりにも強く成長してしまい、逆に、自分を卑下するようになってしまったのが、10代後半のころである。周りからの期待と、自己評価とのギャップに、よく悩まされていた。当時、よく模写をしていた絵は「ゲルニカ」。
20を超えた頃は、社会的弱者を助けたい想いが強く、自由や平等を求めるデモ活動によく参加しており、LBGTのデモ活動で知り合った友人に勧められて始めたのが、Clash of Clanであった。
自己評価の低さはピークになっており、自分の考えや振舞いは「身勝手」であり、自分は何ものでもない、水とタンパク質を覆ったただの「うすかわ」であるとの考えから命名されたと、言われている。
一説では、周りからの期待が大きすぎて、それが嫌になり、そこから解放されたいという願望を表現しているとも、言われている。
助詞の「の」は、どのような意味で使われているのか、はたまた、ただの誤字か、様々な説があるが、未だ有力な説はない。
※ この記事はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。