信じる事が大切
GORILLAクランで、今イチオシのプレーヤーといえば、「ぱもも」さん。
クラクラ上手だし、なんか、滲み出てくる可愛さ。
たぶん、女性。
隠してたけど、実は、こっちは名前に(ू•ω•ू❁)を補正して、読んでる。
「ぱもも(ू•ω•ू❁)」
可愛い。
もしかしたら、女子大生かもしらん。けしからん。
オフ会したい。
絵文字付きで洋風に補正するのもありかも。
「🍑 Pa momo 🍑」
キタコレ。社会人2年目のOLじゃん。たまらん。
番号交換お願いします。
そんな、ももちゃんのリーグ戦アタックをご紹介。
基本的に、既存の戦術にとらわれないスタイル。自由をモットーにしている。最近ハマっているのは、ライドラカットからのゴレペッカでゆっくり進軍させて、サージカルぎみにホグを出す感じ。
実は、ももちゃんアタックを見る時には、コツがある。
ペッカより後に解放されたユニットは基本名前を覚えていない天真爛漫な女子大生の設定にして、ライドラのことは「びりびりドラゴン」、ゴレは「いわおくん」、クイーンは「ひめ」、おでんは「じいや」、トームは「ピーン」、 ちょいホグは「ちょびっとホグ」、最後のヒールには「今日もお疲れさまでした。ゆっくりお休みください。」を、アテレコすると、雰囲気が出る。
ちなみに、サブ垢の名前は「こうた」。
ペットの犬の名前だと信じてる。
第2回 GORILLAクラン レジェンドリーグ
最終日に怒涛の追い込みで1位を獲得したのは、エースあふら。👏🏻
前日時点で、2位を100ぐらい離して、ほぼ勝ち確だったClovisさんが、残念2位に。
第2回の優勝賞品はウィザードフィギュア!(っ'ヮ'c)ウゥッヒョオアアァ
ビリは、ダントツで神風。雑魚キャラに改名!(っ'ヮ'c)ウゥッヒョオアアァ
今期の素晴らしい点は、なんと言っても、平均トロがグイッと上がってるところ。
第1回が 「5348」、第2回が「5498」で、かなりいい感じ。
ただ、ここからトロ上げるのが、かなり大変そう。
5500に1つの壁があって、ここからは、煮干しではなく、全壊を取れるようにしないといけない感じ。
第三回の予想はこう!
◎本命 あふら
→フレチャでの練習量が違う。得意のクイヒーディガホグに磨きをかければ、初見性能も高そうだし、全壊率上げれそう。
○対抗 Mustang
→2垢運用での慣れあり。改名への恐れが半端じゃない。
▲穴 ブリカツくんTH13
→2垢運用での慣れあり。空回しが上手くなってる。
×大穴 Clovis
→GORILLAクランNo.1のプランニング力も、30秒への慣れはまだか。蝙蝠を我慢して、ドラゴン系にしたら、本命な気はするが。
注目は、連続改名を免れたいコイキングが、どこまで、頑張れるか。他のメンバーは1人残らず、ビリはコイキングで確定と思って気を抜いてるので、課金してでも、くい込んで欲しいところ。
頑張れポリさん
最近、やる気に満ち溢れてるポリさんのリプ見ていく。
決して、テキスト打つのがダルかったとか、画像の加工がダルかったとかではない。
あとで編集しやすい形式だと、推敲を繰り返して修正を重ねる事になるのがダルいから、動画形式にする事でそれを回避しているわけでもない。
つくづく、素晴らしいクランだな。自分のリプに対するコメント動画なんて、YouTuberの動画みる以上に、復習できていいんじゃないかな。
なお、ポリさん以外の方には、無駄な10分間になるので、見ない事を強くオススメする。全く面白くない。
ホーミングシールドとクエイクを積極的に使いたい。
これは相性抜群。
この共通点2点を聞いただけで、試さずとも、相性の良さはわかる。
・1手で複数の防衛施設にダメージを与えられる
・攻撃範囲が広い
防衛施設の間が広いところに撃つと、刺さるはず。
防衛施設の間が広いところには、トラップ置きやすいし、整地できる面積が広く、整地観点でのアドバンテージが大きいはずなので。
クエイク&シールドの一撃で、壊せる施設をメモっておく。外から取りづらく配置されやすい、インフェルノ、投石を狙いたいが、そうすると、ライトニングも必要になってくるのは、悩みどころ。
さらについでに、施設破壊に必要な、ロイチャン通常攻撃回数もメモっておく。シールドのタイミング遅れると、オーバーキルになるから、重要施設への攻撃回数は、遺伝子に刷り込んでおきたい。
格上、格下アタックの天災必要数
※2021年7月更新版はこちら
https://gorilla-coc-itogun.hatenablog.com/entry/2021/07/01/224847
地獄のクランリーグが始まった。
格差マッチングでは、積極的に、安全な格上星2、安全な格下全壊をする事が、大事になってくる。
安全なプラン・戦術の最高峰に位置するのは、なんと言っても、天災でしょう。
ユニット1点出しの美学、イエティ外周の美学、スーサイドクイヒーの美学、、、
あらゆる美学に酔いしれてるGORILLAメンでも、初手で画面アップすれば、確実に失敗しない安全な戦術。
全壊していないのに、呪文を余らせる美学にハマってるメンバーもいるので、うってつけと見た。気づくのが遅かったまである。レイジとかヒールとか、GORILLAメンには、扱う難易度高すぎるんだよ。
格上、格下アタックの天災必要数、メモっておく。
クラン城天災して、兵器スニゴブでTHとって、外周カットして、あとなんかベビドラ、ライドラ、ディガーあたりだせば、星2取れるだろ。頼むで。俺。
TH11がTH13に負けないのは、まさに呪文枠数。天災でアドバンテージ狙うのは悪くないはず。
TH13を攻めるとして、まずはクラン城の天災を考えたい。援軍ライトニング2もらって、自前クエイク1、ライトニング5の8枠。残りの呪文枠は5。奇数か。。ちょっと微妙。
端数の選択肢は、フリーズで火力高いとこ止めるか、ワンポイントのバルーンヘイスト、TH起動のクエイクってとこかな。
クラン城が村の端に偏っていて、援軍を釣りだせたり、無視できるなら、投石機の天災を狙う感じかな。こっちは、援軍ライトニング2、自前クエイク1、ライニング3の6枠で狙える。TH13同格と同じ枠数で、悪くなさそう。投石と一緒に、周りの施設も巻き込んでいこう。
TH13と、ライトニングが同じレベルだから、TH13へのアタックなら、TH13同格と一緒の計算。
8枠でクラン城狙いか、6枠で投石、IT、クロス狙いがよろしい。
TH11狙いなら、だいたいもう1つ枠が減る。クラン城天災して、ディガーテキトー出しで、100%取れる。
▪️TH13
TH12へのアタックだと、同格に比べて、結構呪文枠減るとこある。クラン城、クイーン、IT、ウィズタワーあたり。クロス下向きなら、天災空系ぶっ刺さりか。
↓↓↓こんな感じで、必要な情報だけ纏めてみやすいようにしようとしたけど、需要なさそうだから、途中でやめまちた。たむきさん以外から、需要の声があがったら、作りますわ。
第一回ヤバイ名前選手権
「名前」
① ある人や事物を他の人や事物と区別して表すために付けた呼び方。名。
② 氏名。またその名字を除いた部分。
、、、否!!!!!そんな無機質なものではない!
名前には、命名者のバックボーンが深く関わる。
我々、GORILLAクランは、ただただ、アホヅラ並べてクラクラをやるつもりはない。
名前1つとっても、世界を知る糧とする。
我々は、クラクラを通して、森羅万象を解くつもりにある。
始めます。
第一回ヤバイ名前選手権!!!!!
🥉第3位 バイオ
一見、ありそうな名前であるが、由来がちょっとだけ、やばい。
俗で病気をもらって、抗生物質のおかげで完治に成功した時に、バイオテクノロジーに感銘を受け、この名前にしたとの事。
クラン内での、ニックネームは、完治ニキ。
🥈第2位 ブリカツくんTH12
誰もが1度は考えるが、5秒で自分の浅はかさに気づき、決して実行はしない、末尾にタウンホールのレベルを記述するスタイル。
そう。彼のタウンホールレベルは13なのである。
もちろん、ブリカツくんTH11、ブリカツくんTH10もいる。中身のタウンホールレベルは、12、11だ。アホだ。
名前変えて、1つずつ、数字上げれば良いじゃん。って思うでしょう?そうはいかない。
だって、既にブリカツくんTH13がいるんだもん。
今、クラクラ界隈で、タウンホールレベル14の解放を1番待っているのは、きっと彼だ。
🥇第1位 身勝手のうすかわ
あまり気づかれていないが、相当ヤバイ。
独創的な発想力、および、命名時の異常な精神状態が垣間見得る。
幼少期に、厳しく、それでいて、愛のある家庭環境で育ち、知識、性格ともに、他を圧倒する成長を遂げた事が由来しているのであろう。
10代前半には、知識が多すぎるせいか、自分が持っていない他人の知識には、とても価値があると考えていたこと、また、どんな人にも変わらず優しい性格から、出会ったすべての人を尊敬の対象とする傾向にあったと言われている。当時の憧れの人物は「ナイチンゲール」
他人への尊敬があまりにも強く成長してしまい、逆に、自分を卑下するようになってしまったのが、10代後半のころである。周りからの期待と、自己評価とのギャップに、よく悩まされていた。当時、よく模写をしていた絵は「ゲルニカ」。
20を超えた頃は、社会的弱者を助けたい想いが強く、自由や平等を求めるデモ活動によく参加しており、LBGTのデモ活動で知り合った友人に勧められて始めたのが、Clash of Clanであった。
自己評価の低さはピークになっており、自分の考えや振舞いは「身勝手」であり、自分は何ものでもない、水とタンパク質を覆ったただの「うすかわ」であるとの考えから命名されたと、言われている。
一説では、周りからの期待が大きすぎて、それが嫌になり、そこから解放されたいという願望を表現しているとも、言われている。
助詞の「の」は、どのような意味で使われているのか、はたまた、ただの誤字か、様々な説があるが、未だ有力な説はない。
※ この記事はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。